炭焼 とり根 SUMIYAKI TORINE TEL 050-1785-7150
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ABOUT

とり根について

気軽に楽しめる場所で、
きちんと旨いものを。

炭焼 とり根は、佐賀市大財にある焼き鳥・炭焼料理のお店です。熊本県産地鶏「天草大王」をはじめ、天草ホロホロ鳥、佐賀の野菜や海苔など、九州の食材を取り入れながら、焼き鳥や炭焼料理、一品料理をご提供しています。

目指しているのは、敷居の高い店ではありません。

仕事帰りにふらっと一杯。 友人との食事。 ご家族での時間。 大切な方との夜。

そんな日常のさまざまな場面で、気軽に立ち寄っていただける店でありながら、料理については妥協しない。素材を選び、店内で仕込み、火と向き合い、きちんと旨い状態でお出しする。それが、とり根の考える店づくりです。

店主・カウンター
01STORY

大阪で15年。
そして、佐賀で店を。

店主は、大阪の焼き鳥店で約15年間、焼き鳥の仕事に携わってきました。仕込み、串打ち、炭の扱い、火加減。焼き鳥は一見シンプルな料理ですが、肉の切り方、串への打ち方、火との距離、返すタイミングによって仕上がりが変わります。長年の経験を通して、そうした一つひとつの仕事を積み重ねてきました。

結婚や子どもの誕生をきっかけに、これからの暮らしや仕事を考えるようになり、以前から好きだった九州へ移住。その中で選んだ場所が、佐賀でした。

佐賀には、野菜や海苔、日本酒など魅力ある食材があり、隣県の熊本には天草大王や天草ホロホロ鳥があります。これまで培ってきた焼き鳥の技術と、九州のおいしい食材。その両方を生かした店をつくりたい。そんな思いから、2026年9月に「炭焼 とり根」をオープンしました。

02天草大王

熊本県産地鶏
天草大王。

とり根の焼き鳥を語るうえで欠かせないのが、熊本県産地鶏「天草大王」です。程よい弾力があり、噛むほどにしっかりとした肉の旨みが広がるのが魅力。さらに、とり根が惚れ込んだのが、脂のおいしさです。

備長炭で焼くことで、肉の表面に香ばしさをまとわせながら、内側には旨みと肉汁を残して仕上げます。もも身や抱き身などの焼き鳥はもちろん、もも肉のタタキなど、素材そのもののおいしさを楽しめる料理でもご提供しています。

天草大王
天草ホロホロ鳥と佐賀野菜のお鍋
03天草ホロホロ鳥

天草ホロホロ鳥という、
もうひとつの魅力。

とり根では、天草大王だけでなく、天草ホロホロ鳥も取り入れています。しっかりとした旨みの中に上品なコクがあり、天草大王とはまた違った味わいを楽しめる食材です。

その魅力を生かした料理が、予約制でご用意する「天草ホロホロ鳥と佐賀野菜のお鍋」。天草ホロホロ鳥の旨みと、佐賀で育った旬の野菜の甘みがスープにじっくりと溶け込み、食べ進めるほどに味わいが深まります。

最後は、その旨みをたっぷり含んだスープで雑炊まで。焼き鳥とは違う形で、鶏のおいしさをゆっくり味わっていただける、とり根ならではの一鍋です。

串打ち
04串打ち

焼き鳥は、
一本一本店内で。

焼き鳥は、店内で一本ずつ串打ちしています。同じ部位であっても、肉の大きさや脂の入り方、状態はそれぞれ異なります。

  • 焼いたときに火が入りすぎないように。
  • 肉の旨みがしっかり残るように。
  • 一口ごとの食感が揃うように。

焼き上がりまで考えながら、状態を見て仕込んでいます。ただ串に刺すのではなく、焼いたときに一番おいしくなるように整える。そのひと手間も、とり根が大切にしている仕事のひとつです。

05備長炭

備長炭で、
香りと旨みを引き出す。

焼き鳥は、備長炭で丁寧に焼き上げています。炭の強さ、食材との距離、返すタイミング。同じ部位でも、その日の肉の状態によって火の入り方は変わります。

表面は香ばしく。中には旨みを残して。炭の状態を見ながら火加減を調整し、その一串に合った焼き方で仕上げています。炭火ならではの香りまで含めて、とり根の焼き鳥をお楽しみください。

備長炭
タレと塩
06タレと塩

自家製のタレと、
天草の塩。

焼き鳥のタレは、とり根のオリジナル。そして塩には、天草地方のものを使用しています。天草で育った鶏には、その土地の塩を合わせる。

素材の味を強い味付けで隠すのではなく、肉そのもののおいしさを引き立てることを大切にしています。タレで楽しむ一本。塩で楽しむ一本。それぞれの部位に合わせて、その魅力を引き出します。

07おすすめの串

ぜひ味わってほしい串。

とり根の焼き鳥は、素材の持ち味を見ながら、一本ずつ仕込み、一本ずつ焼き上げています。中でも、初めてご来店いただく方にぜひ味わっていただきたいのが、天草大王を使った串と、火入れにこだわる上肝です。

天草大王 もも身
壱

天草大王 もも身

程よい弾力と、噛むほどに広がる肉の旨み。天草大王ならではのしっかりとした味わいと、脂のおいしさを素直に楽しめる一本です。備長炭で焼き上げることで表面は香ばしく、内側には肉汁と旨みを残して仕上げます。天草大王の魅力をまず知っていただきたい、そんな一本です。

天草大王 抱き身
弐

天草大王 抱き身

むね肉を皮で包み、しっとりとした肉質と皮の旨みを一度に楽しめる一本です。あっさりとしたむね肉に、皮の脂と香ばしさが重なることで、バランスのよい味わいに。火を入れすぎると食感が変わる部位だからこそ、焼き加減を見ながら丁寧に仕上げています。もも身とはまた違った、天草大王のおいしさを楽しめます。

上肝
参

上肝

濃厚な旨みとなめらかな食感を楽しんでいただきたい一本です。肝は、火入れひとつで食感も味わいも大きく変わります。とり根では、火を入れすぎず、生っぽくなりすぎない、そのちょうどよい状態を見極めながら焼き上げています。表面には香ばしさを出しながら、中はしっとりと。肝ならではのコクと余韻を、しっかり感じていただけるよう仕上げています。

この三本は、天草大王の旨み、部位による味わいの違い、そして焼きの技術を感じていただける、とり根を代表する串です。

08料理

焼き鳥だけでは
ありません。

とり根の中心にあるのは、もちろん焼き鳥です。ですが、それだけではありません。

  • 天草大王のもも肉のタタキ
  • 鶏出汁を使っただし巻き
  • 佐賀の野菜を使った炭焼料理
  • 自家製鶏ハムのサラダ
  • 揚げ物や一品料理
  • 親子丼や鶏白湯ラーメンなどの〆

焼き鳥を何本か楽しむ日もあれば、料理を何品か囲みながらゆっくり飲む日もある。その日の気分に合わせて、さまざまな楽しみ方ができる店を目指しています。

だし巻き
タタキ
一品料理
09佐賀の食材

佐賀のおいしいものも、
一緒に。

とり根では、佐賀の野菜や海苔など、地元の食材も取り入れています。炭火でじっくり焼くことで、野菜そのものの甘みや香りを引き出す炭焼野菜もおすすめです。

鶏だけではなく、その土地のおいしいものも一緒に楽しんでいただきたい。そんな思いで、佐賀の食材を料理に取り入れています。

炭焼野菜
PHILOSOPHY

気軽に来られる。
でも、料理は本気で。

高級店のように緊張する場所ではなく、普段使いできる店でありたい。けれど、料理についてはきちんと向き合いたい。

そうした一つひとつの仕事を、丁寧に積み重ねること。気軽に来られる店だからこそ、食べたときには「ちゃんと旨い」と感じていただきたい。それが、とり根の考える店づくりです。

  1. 一素材を選ぶ。
  2. 二店内で仕込む。
  3. 三一本一本串を打つ。
  4. 四炭の状態を見る。
  5. 五一番いい火加減で焼く。